社会福祉法人山路福祉会  特別養護老人ホーム「山路園」

■サットバス導入についてのQ&A
Q1: サットバスご導入以前に抱えておられたバス・トイレ移乗介助等における腰痛等の問題点を聞かせいただければと思います。


トイレの移乗介助は、介護士が膝で臀部を支え、瞬時にパットを抜き取りトイレに座るという介助をしていました。残念なことに、臀部をうまく洗えないことと、一瞬でも立位が取れないと全員、オムツを使用していました。
トイレに介助の移乗は立てない人にとっては苦痛であり、介護側も苦痛ですが、オムツの人が増えることも、オムツ交換は介護側にとって腰痛の原因になります。
サットバスは、立ち上がり、臀部洗浄には最適です。


Q2: 山路園様では浴室だけでなく、トイレ介助でもご利用いただいていますが、ご導入以前と比べてどのような点で改善があったのかを教えていただけますか。

ストレッチャー式シャワー入浴装置を導入しましたが、入浴時の車いすからストレッチャー及びストレッチャーから車いすへの移乗には、二名の介護職員が必要で、車いすとストレッチャーの間には高低差があるため、転落等の事故発生のリスクを感じていました。

SATBATHを導入したことで、介護職員が一人で安全に移乗介助を行うことができるようになり、効率化と安心・安全な移乗介助を実現することができました。

又、トイレ移乗においてもSATBATHを使い、自分で立つことでトイレに座れるのは、利用者さんにとって大変良いことだと思います。
日中、排便だけでもトイレで…という利用者さんと介護側の願いはかなり叶っていると思います。

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curans0812