社会福祉法人夢工房 特別養護老人ホームシスナブ御津 様


【導入検討の経緯】
社会福祉法人夢工房が運営する特別養護老人ホームシスナブ御津では、利用者様の「笑顔」と、安全・安心を大切に、また介護職員の働きやすい職場環境を目指しております。
令和5年に導入した、株式会社 クーランスの「サットイレ」は、真にシスナブ御津が大切にしている4つの要素を達成する画期的な機器です。当時、介護ロボットの導入を検討しており、職員と一緒に兵庫県の介護業務における労働環境改善支援事業に掲載されたサットイレの動画を見た瞬間に、「これで排泄介護の自立支援ができる!」と直感し、直ぐにデモンストレーションを依頼、クーランスの担当者の方が何度も足を運んで、職員と綿密に打ち合わせを重ね、さらには使用に関する研修会の開催等、導入に至るまで細部に渡り配慮下さいました。
【導入後の運用について】
導入前は立位が不安定な利用者様に対して2人介助でトイレに座っていただいていましたが、サットイレ導入後は職員が1人でトイレ誘導を行い、利用者様に苦痛なく、また、職員も腰への負担を軽減しながら介助を行うことができています。
職員も利用者様の要望に応えてトイレ誘導にチャレンジするこが出来るようになり、導入後2ヵ月で、床上交換からトイレ誘導に移行できた方が8名、使用検討中が2名となりました。
利用者の「自立支援」に向けた介護が提供できています。
【職員の声】
Q. クーランス : 「サットイレ」の評価についてですが、いかがですか?
A.介護主任 水田様 : デモンストレーションでは利用者様への装着作業など、手間がかかると否定的な意見もありましたが、回数を重ねることによりに慣れましたし、排泄介助時の職員の足腰への負担がないことを実感しております。
A.介護主任 河本様 :「業務効率化」の観点からも、これまで2人で関わっていた排泄介助を1人で対応ができるため、時間と労力の削減に大きな効果があり、その分、レクリエーションや職員研修の時間を増やすことができています。
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